
「十日町市の憲法」と言われる自治基本条例制定を目指した「とおかまち流まちづくりの条例を考える会」の第1回の会合が21日、市役所本庁舎で開催された。条例は自治体における基本的なルールを地域で決めるもので、今までの自治体行政の在り方を見直し、市民参加や協働の街づくりによって30年後を見据えた政策を推進していくことにしている。市では昨年8月から全国各地の自治基本条例制定に関わり、条例に精通している牛山久仁彦明治大学政経学部教授を講師に招いて基調講演やシンポジウム、各地域での勉強会を開催して準備を進めてきた。この日の会合では公募委員、各団体の代表者らが参集して十日町市の未来像を語り合い、条例制定に向けた作業をスタートさせた。
《本紙1月25日号1面記事より抜粋》
十日町新聞1月25日号は・・・・・
▼中心市街地活性化に積極的に取り組む 十日町商工会議所が年賀交歓会
▼住民視点で26年間の津南町財政まとめる 十日町津南自治研が財政白書発刊
▼応募総数は5割増の65人に 第1回十日町きもの女王コンテスト
▼まんまの前菜「温故知新」を発表 松之山温泉合同会社まんまが
▼市内で初の野菜ソムリエ資格取得説明会 関心集め60人が参加
▼世田谷区子どもまつりに雪30トン 松代地域からプレゼント
▼入会式のYCE来日生歓迎会 川西にいがたライオンズクラブ
▼東の横綱は佐藤信一さん 名物行事「松代大相撲」千秋楽
▼空前絶後の「夢の響演会!」 上野寄席楽習、3師匠の名人芸に酔いしれる
▼「あやまんJAPAN」が出演 十日町雪まつりオープニングフェスタ など
☆★☆十日町新聞は郡市内の新聞販売店やコンビニで販売☆★☆

(社)十日町青年会議所の2012年度新年総会が14日、クロス10で開催され、第56代理事長に就任した山田剛氏(山田建工㈱代表取締役)は「今日のちからを未来(あす)のカタチに~ミッション!パッション!ハイテンション!」をスローガンに掲げ、今年創立55周年を迎えるに当たり、公益法人格の取得、市民討議会の継続、信濃川の可能性の発信、雪まつりのコミュニティーひろばの展開、会員の拡大、研修会による人づくりなどの基本方針を発表し、会員の協力を求めた。
(写真:基本方針を発表する山田理事長)
《本紙1月20日号1面記事より抜粋》
十日町新聞1月20日号は・・・・・
▼十日町スポコミを3者で設立へ 市体協新年会で西方会長が合意報告
▼吉楽氏に最高の交通栄誉章「緑十字金章」 児玉、藤巻両氏に「銀章」
▼市民文化ホールの本町1への誘致など 本町1丁目で活性化計画の説明会
▼十日町市と世田谷区の共同開発メニュー 「とんとろ丼」の発表会開催
▼日曜開催で例年以上の活気 各地で伝統の小正月行事を開催
▼松之山温泉で奇祭「むこ投げ」/川西白倉集落の奇祭「バイトゥ」
▼吉田中がリレーで男子3連覇、女子5連覇 県中学&高校スキー大会
▼大雪のなか受験生に“春” 津南中等教育学校で合格発表
▼藤木元津南町議ら2人を逮捕 補助金不正受給の詐欺容疑で
▼【ズームアップ】十日町青年会議所新理事長・山田剛さん など
☆★☆バックナンバーは十日町新聞社で販売しています☆★☆

十日町市立飛渡第一小学校(高橋しげ子校長、児童数10人)で17日、地元老人会らの協力で同小恒例の「さいの神」が実施され、全校児童を含め20人余が参集した。
「ふるさと環境学習」の一環として地元に伝わる小正月の伝統行事を学んでいる同小。平成7年に十日町市無形民俗文化財の指定を受けた「新水のどんど焼き」を原型に藁で作り上げた道楽神には顔を付け、「卒業記念」や「年賀状」と書いた習字や願いごとを書いた紙などを結びつけ燃やす。
最大の特徴は、今では新水地域のみに伝わる「オンビロ」を作成して青竹に吊るし、火の上にかざし、煙に乗せて高く飛ばす伝統行事の継承。見えなくなるほど空高く舞い上がれば、その年は豊作(五穀豊穣)で一年間を健康に過ごせる(無病息災)等が言い伝えられている。
かつて集落では厄年の人が実施した伝統行事だが、同小では4~6年生の計4人が新水文化財委員長の久保田秀一氏の指導を受け前日に色紙で作成して、この日に備えた。
快晴に恵まれたこの日は、午前中に「わら細工作り教室」が行われた後、地元老人会と学校職員が作り上げた道楽神を点火し、するめなども焼かれる中で高学年の子ども達は自身で作成したオンビロを火の上にかざし、煙と共に上空に登っていくと歓声を上げていた。
6年生の西山葉月さんは「オンビロを作る時はカッターで手作業と大変でしたが、上手に上がってくれ、頑張って作った甲斐がありました。健康と家では料理が上手にできること、中学校で友達が出来ることを祈りながら行いました」と満面の笑顔を見せていた。
最後に無病息災を願い「すみぬり」も行われ、子ども達は伝統の小正月行事を満喫していた。
(写真:オンビロを上げる児童)
《本紙1月20日号3面記事より抜粋編集》

十日町市市民文化ホール(仮称)建設検討委員会(桜井俊幸委員長・委員13人)が議論を進め、その検討状況を市民に知らせる中間報告会「あるべき新文化ホールの建設に向けて」が10日、市民会館で開かれた。検討委は昨年6月、幅広い人脈を駆使してユニークな事業を展開、その活動ぶりが県内はもとより全国からも注目されている魚沼市の小出郷文化会館館長の桜井氏を委員長として発足し、3月末に関口市長に施設の基本理念、建設位置、規模・機能、管理運営計画、名称などを答申することにしている。報告会では事務局の市生涯学習課が検討状況を説明、その後会場の市民と前半はテーマごとに、後半は自由論議として質疑応答を行った。特に座席数、公民館併設の有無、管理運営形態、駐車場台数などをめぐって活発な論議が展開された。
(写真:中間報告会で挨拶を行う桜井建設検討委員長)
《本紙1月15日号1面記事より抜粋》
十日町新聞1月15日号は・・・・・
▼地域づくり総務大臣表彰を受賞 池谷集落の市地域おこし実行委
▼国立歴史民俗博物館の常設展示に 太子堂・齋木家のチンコロが
▼防衛相に田中直紀氏初入閣 本県関係では10年ぶりの大臣誕生
▼夢と希望が持てる学校づくりを 小中一貫教育のモデル校が合同発表会
▼夢を現実にする年にしたい 関口市長がモーニングセミナーで決意披露
▼芸術祭で地域活性化に弾みを 川西商工会議所賀詞交換会
▼最新型バイオ式生ごみ処理機 中央学校給食センターに市内初導入
▼ガトータカダヤ「大雪くん小雪ちゃん」が全国観光土産品審査会で受賞
▼県アンサンブルコンで十中金管打楽器8重奏が金賞、西関東大会へ
▼元津南町議会長の半戸辰男氏が逝去 など